8,000羽を超える折り鶴を集約
損保9条の会は、今年2026年の取組みの一環として、核兵器廃絶・平和の願いを折り鶴に託そうと、今年3月以降、9条の会会員や家族・友人等に呼びかけて折り鶴の取組みを展開してきました。7月20日、集約した折り鶴を持ち寄り、折り鶴1つひとつに糸を通す作業を実施、8,000羽を超える折る鶴の束が7つ完成しました。この折り鶴は、8月6日の朝、広島公園全損保慰霊碑前で行われる損保従業員原爆犠牲者慰霊祭に損保9条の会代表団が御供するとともに、11月9日・10日の損保9条の会長崎平和ツアーにおいて長崎平和公園記念像にツアー参加者が御供します。
折り鶴とともに寄せられた平和への願い
集約した折る鶴には、平和への思いや折り鶴エピソードが幾つも添えてありました。その中から、幾つか紹介します。
朝起会60名が協力 4月にたよりを拝見した折、平和活動の千羽鶴のことを知り、初めは私だけでも折らせて頂こうと思っていました。私どもが所属している朝起会の行事準備の際に友人に話したところ、その友人が行事に向け一人でも多くの方に協力してもらおうと提案してくれました。得意な方は会場でも家でも…。家族や知り合い、友人などにも伝わり60名くらいの方が協力してくれました。そのおかげで私たちの行事も盛り上がり、一人ひとりが平和への思いや心を逆にいただきました。心から感謝いたします。
争わない平穏な心 この度Aさんから千羽鶴の話を伺い「平和を願う」活動に協力させて頂きたいと心を動かされました。協力の輪が周りで広がる様子に、美しい心をもらい過ごせたと感謝しています。争いは国と国だけではなく、人と人、日常の心の使い方にも大きく関係していると学びます。私は、鶴を折りながら争わない平穏な心を培っていければと、心させてもらえました。誠にありがとうございました。
子や孫たちの未来 私は戦争の恐ろしさを経験したことはありませんが。大切な、大切な子どもや孫たちの未来が平和でありますようにと、願わずにはおられません。千羽鶴をはじめ私にできることは、どんなことも協力させていただきたい。
地球上に核がなくなるように 今年も折り鶴を送らせていただくことができました。昨年もそうですが今年も一人で平和を願いながら折りましたので、広島へのおともにお連れ下さい。本当に地球上から核がなくなるといいですね。9条の会いつも応援しています。
