損保9条の会と生保9条の会は、10月24日(土)午後、東京都北区「北とぴあ」ペガサスホールにおいて合同講演会を開催しました。今回は『憲法9条を守り抜く!-「戦争する国」づくりに抗してー』をテーマに、講師に日本体育大学教授の清水雅彦さん(憲法学、九条の会世話人)を招き、高市政権による「戦争する国」づくりの実相と憲法第9条および緊急事態条項など改憲の動きを知るとともに、労組・市民と野党の共闘の追求、九条の会はじめ国会外の運動の重要性を再確認いたしました。講演後の質疑応答では「宣伝行動をしていると、周辺国の脅威を感じている方から、自衛のための軍拡はやむをえない、という声が多く、どのように切り返したらいいか」「北海道新聞記者がスパイ容疑でロシアに拘束される事件が起きているが、日本でもスパイ防止法制定の動きがあり、外国人や関係する日本人の拘束といったことが心配だ」などの質疑が寄せられ、清水さんが丁寧にお答えしていました。
講演会動画と講演資料
次のリンク先から講演会各パートのYOUTUBE動画視聴ができます。また、講演資料をダウンロードして見ることができます。(注)開会あいさつはタイムメモリー3:00から、朗読は同0:40から、質疑応答は同1:00から視聴ください。
「井上ひさしの子どもにつたえる日本国憲法」を朗読
講演会冒頭に朗読の会こだまのみなさんにより、「井上ひさしの子どもにつたえる日本国憲法」が朗読され、日本国憲法前文や第9条の条文を子どもにも分かりやすい言葉で語り掛かけました。
-1-1024x582.jpg)