3月の19日行動は衆議院会館前で開催され、全体参加者は400名、損保からは6名でした。立憲野党から、立憲民主党、日本共産党、社民党(到着順)の代表が挨拶、新型コロナ対策をはじめ今国会の重要課題について報告がありました。また、市民連合の山口二郎法大教授が4月に行われる3つの衆議院補欠選挙(北海道・長野)・参議院再選挙(広島)や総選挙に向けた野党共闘のいっそうの推進を訴えました。
なお、4月からの毎月の19行動の開始時刻について、従来に戻し18:30からとなります。
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